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ゆもとえり女将公式イラスト(全身版)-2.png

湯本旅館 女将 ゆもとえり

年齢不詳

山ノ内町須賀川 生まれ

女将になる前は美容師として修業

天真爛漫で何事にも楽天的で前向き

【得意ごと】

・乗っているひとが隣で寝るほど

 車の運転には定評があります

・心と気持ちをこめ、聴き手が感動

 する歌声を披露させて頂きます

・スポーツ(スキー、ゴルフ、バレ

 ーボール)を仕事より優先します

・ 姉御肌なので面倒見ることが得意

・温泉を愛し、温泉効果もあり

 お肌が ツヤツヤ

旧き佳き時代の薫り 大正ロマンがここにはある

   創業は江戸時代初期の寛文年間。渋大湯の真横で開業してから、大正初期に現在の建物にて営業し、大正、昭和、平成そして令和の時代を迎えました。

   現在12代目が継承する世襲制旅館の歴史と源泉かけ流しの「命名湯(喜四郎の湯)」が自慢でございます。

《女将 湯本英里からのご挨拶》
  自然豊かな志賀高原の山と川が育んだ恵みの源泉かけ流しの湯。

  1300年昔から、この渋温泉は温泉番付でも上位の名湯でございます。

  女将として、先代から受け継いだ湯本旅館の源泉と言う財産を次世代に引き継き、古き佳き時代の伝統を守りながら、今を生きる時代の潮流を源泉が持つ「湯守の心」に加えて磨きあげてまいります。

  私共は源泉を掘り起こした先人と歴代の湯守「湯本喜四郎」に敬意を払い、この歴史ある旅館を継承し、ご宿泊いただいたひとりひとりのお客さまの心に渋温泉で滞在した想い出を色褪せない記憶として大切にしたいと願います。
  令和の時代にあたり、湯本旅館を長年支えて来て下さった皆様とともに心と体を癒す「温泉湯治場」の原点を忘れず、お客さまとの「心」の接点を大切にする旅館として歩んでいく所存でございます。

   どうぞ、末永くご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

湯本旅館はどんな旅館?

   「ゆもとえり」の湯本旅館は歴史と建物、良質な温泉を楽しむだけでなく、女将である「ゆもとえり」にわざわざ逢いに旅する旅館としてお客様と共有できる色褪せない想い出をご提供いたします。

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